ロジカル編

目の動きは「F」パターン

人はウェブページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているようです。

アイトラッキング画像

この画像は、200人以上の被験者の視線の動きをビジュアル化したものです。

人間は、わずか2秒から3秒という非常に短い時間で、自分にとって関係するコンテンツかどうかを判断しているようです。

ウェブサイトを訪れたユーザーは、まず最初に、ページ上段のコンテンツを、水平方向に視線移動します。

次に、少し視線を下にずらし、第2の水平移動を行います。

最終的に、左サイド寄りを、下方向に移動させていきます。

画像の赤いところが最もよく見られているエリアです。
赤→黄→青と続き、灰色は全く見られていない部分です。

重要なので繰り返しますが、灰色の部分は全く見られていない部分です。

ページ全体のコンテンツのうち、3分の1程度しかユーザーの目には触れていないのです。

訪問者の目を引いて購買へ結びつけるには、この「F」のエリア内に「つかみ」となる情報を提供し、その後に重要な情報に目線を誘導する必要があるといえるでしょう。

【参考】
F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen’s Alertbox)
http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html


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