プラスアルファのコツ

お客様と向き合うのではなく、横に立とう

訪問者に、「自分ことを分かってくれている」と感じてもらうことが重要です。

そう感じるウェブサイトに訪れたユーザーは、
「良いホームページを見つけた♪」
と心弾ませるに違いありません。

そして、ページ内に記述してあることを、好意的に受け入れてくれることでしょう。

コトバは、発言する人によって、伝わり方が変わる

Aさんの言うことは信じられないけれど、Bさんが言うことなら信じられる。

誰しもそういう経験をされたことがあると思います。
信用できる人の発言と、そうでない人の発言は、例えそれが同じ内容であったとしても、伝わり方がまったく異なります。

つまり、同じコトバを発信しても、同じように伝わるとは限らない、言い換えれば、同じコトバを使ったとしても、同じように受け取ってもらえるわけではない、ということです。

では、初対面の人に、信用されるにはどうしたらいいの?

ここで少し考えてみてください。

初めてホームページを訪れた人に、信用してもらうにはどうしたら良いでしょう?

なかなか難しい質問だと思いますが、よ~く考えてみてください。

こういう場合は、お客様の立場にたって考えてみると良いです。

「どんな店員さんなら信用できる?」

あなたなら、どう答えますか?
よーく、考えてから、先へ進んでくださいね。

私なら、この質問にこう答えます。

「親身になって相談に乗ってくれる店員さん。」

自分のことのように、親身になって考えてくれる人から買いたいです。
お客様と相対して、駆け引きしたり、押し売りする店員さんは嫌です。

これはつまり、こういうことだと思います。

正面に立って対面してはいけないということです。
お客様は、無意識にガードを固めてしまいます。

お客様の正面ではなく、横に立つことが大切。

横に立てば、お客様と同じ方向を見ることが出来ます。

正面に立つから、ホームページに「伝えたいこと」を一方的に書き連ねてしまうのです。一方的に売り込んでしまうのです。

「お客様の横に立つ」=「お客様のことを分かろうとする」

お客様の横に立つ意識を強く持つと、伝えるべき内容が変わります。
お客様と一緒に楽しもうという意識も芽生えます。

もし、変わらないのならば、まだ横に立っていないということです。

お客様の横に立つと、商売がより楽しくなります。
お客様から感謝のメッセージなどを頂くと、その喜びは何倍にも大きなものに感じられるようになります。

まとめると、こんな流れになると思います。

お客様の横に立つ

親身な気持ちになる

伝えたい内容や、言葉の選び方が変わる

お客様は、それを敏感にキャッチ

お客様が「自分のことを分かってくれる」と感じる

お客様がガードを下ろし、心を開く

あなたのメッセージを受け入れる体勢ができる

あなたのメッセージを好意的に受け入れる

成約!

お互いにハッピー!

横に立つことで、伝えたい内容が変わります。
コトバの選び方も変わります。

精神論のような内容になってしまいましたが、とても大切なことです。
確実に変わって来ると思いますので、ぜひ常に意識の片隅に置くようにしてみてください。


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